だいぶ前に仕込んでおいた手作り石鹸、数は多くはありませんが
ご提供させていただきます。
パームオイルフリーの石鹸です。
今回は5チャクラをイメージして贅沢にカモミールジャーマンの精油を使っております。
敏感肌の方にも使っていただけると思います。
私が作ったツユクサのフラワーエッセンス入り。
色はウルトラマリンで模様をつけました。
5チャクラ石鹸
オリーブオイル
ココナッツオイル
精油 カモミールジャーマン、和ハッカ、ユーカリ
フラワーエッセンス ツユクサ
希望の方は
名前、送付先、石鹸の希望個数 (お一人様4個まで)
をお知らせください。
大きさに差があるので価格が500円〜700円くらいの幅があります。
コチラのメールまで。
あと友人のアートセラピーのWSとお話会が千葉・南房総市であるのでお知らせします。
英国に住む友人であり、シュタイナー派のアートセラピスト間さんが一時帰国をして
WSとお話会をおこないます。
アートワークでもシュタイナー系ではゲーテの植物観察が基本なので
本格的に学んだ間さんからお話を聞くのはフラワーエッセンスでの植物観察でも
とても役立つものとなると思います。
場所が遠いので、私も参加できないけどできればZOOMを使ってお話だけでも
聞けるようになるかどうか只今相談中です。
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シュタイナーのアートセラピーのトークとワークショップのご案内
アートセラピーは、人の体や心、精神に無意識のうちに作用します。
目の前にある紙はまるで、鏡のようで、心のようすを映し出します。
心や体になにか不調和があるとき、落ち込んでいるとき、心配で落ち着かないとき、
絵を描いていると、そんな自分自身の姿が見えてくるようです。
シュタイナーのアートセラピーでは、
クライエントにその人の状態にあった絵の課題や、色をすすめるのですが、
その課題を描くことを通して、心や体が調和するようになっていくのです。
シュタイナーの医学、アートセラピーの基本は「観察」からはじまります。
これはゲーテの植物学メタモルフォーゼから来ていますが、
まずクライエントの本質、状態を把握することが大切なキーとなっています。
このワークショップではゲーテの植物観察を実際してみて、
その植物の本質をとらえ、表現するということを通して、
シュタイナーのアートセラピーとはなにかを紹介していきます。
「ウエットオンウエット」という画法で絵を描くセッションになりますが、
これはぬれた紙のうえに静かに水彩絵の具をおとしていくもので、
こころがリラックスし、「色」を感じてみるということを体験していただければ、と思っています。
トークでは、9年間のニューロリハビリティションの病院勤務の経験からケーススタディを中心に、
シュタイナーのアートセラピーとはなにかをアートサイコセラピーとの比較も含めながらお話しします。
質問等にもお答えしますので、自然に興味のあるひと、何らかの悩みを抱えているかた、
アートに興味のあるかた、さまざまなセラピスト、どなたにもヒントになるようなワークショップになることと思います。
間美栄子(あいだみえこ)
イギリス南東部にあるニューロリハビリティションの病院にてアートセラピストとして勤務しています。
脳卒中や交通事故などで脳傷害を持つ患者さんたちとともに絵を描く毎日です。
1998年渡英、5年コースのシュタイナーのアートセラピーを学び、
クリニック、がん患者のデイケアーセンターなどで実習。
ドラッグアディクションのセンターでアートセラピーのプラクティスをする。
その後ロンドン大学の大学院で3年間アートサイコセラピーを学び、
イギリス政府認定アートセラピスト資格を取得。急性精神病病棟などで実習。
長年にわたり知的障がいを持つ人たちとアートセラピーグループを実践。
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日時:2018年8月18日(土)
13:00 受け付け開始
13:30〜 トークとワークショップ
17時頃 終了予定
会場:普門 (南房総市和田町の古民家)
最寄り駅は、南三原駅。家まで車で10分です。
住所は参加者の方にお知らせします。
料金:3,500円 (お茶付き)
持ち物:画用紙と水彩絵の具、絵筆、絵皿(パレット)
定員:8名
申し込み:こちらまで交通手段併せて、ご連絡下さい。
masaru-saka@nifty.com(坂本)
受付中
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