昨日、以前高松で観察会に出かけた場所に行ったらどこもかしこも

ニワゼキショウが群生していました。

来年、エッセンスを作れそう・・。

しかし、草がぼうぼうなので、蚊がけっこういるのが難点。

 

ニワゼキショウは一日花です。ちょっと見逃していましたが、

上の写真をみると右の方の花びらがくるくるしているのがわかりますか?

夕方になるとしぼむのですが、風車のようにくるくるするのが面白いです。

花の色も紫系と白系があります。

両方同じくらいでありました。

あやめ科の植物で、帰化植物として入ってきているのですけど

ここ数年のほうがずっと増えているように感じます。

 

 

ここでお知らせ。

6/23の東京での植物観察会「植物へのまなざしを育てる〜水のエレメントと植物〜」

は残席1名になってしまったのですが、定員を増やすことにしました。

前回も結局9名様になっていたので、定員10名に。

なのであと3名様受付します。

 

 

昨日はクサイチゴの様子を見たり、ヘビイチゴの実を採取したりしました。

先日、ふと何年も本棚に眠っている本を取り出しました。

 

「山の幸 山菜・木の実・きのこ」という山と渓谷社から出ている本。

これ、おそらく相当昔、まだこの仕事をしていないときに買ったものです。

しかし、カラー写真が豊富でなかなかいい本です。

 

飛騨でニリンソウを見かけて、「おひたしにするといい」という話をしておりましたが、

ニリンソウはキンポウゲ科で、毒はないのだろうか?

と思っていたところ、この本に書いてました。

『キンポウゲ科で食べられるのはニリンソウ、リュウキンカ、バイカモだけと覚えておいてほしい』

と。

ニリンソウは若い芽ではなく、葉が展開して蕾がほころびはじめた頃のものが旬と。

花を確認して採取するのがいいと思います。

キンポウゲ科のトリカブトの葉っぱと間違えたら大変ですから。

おひたし、あえもの、汁の実、卵とじなどいけるそう。

 

 

映画「この世界の片隅に」の中で戦時下の食糧がないころに

主人公が野草でメニューのレパートリーを増やしていましたね。

しかし、今日その辺の野草はもしかしたら除草剤がかかっている土壌のものかもしれないし、

地域によっては放射能物質が微量に含まれているかもしれません。

野草はかなりアクがあったりするので、土壌に含まれる成分をけっこう取り入れていることが多いです。

 

お庭などに生えているものが比較的安全かもですね。

 

葉っぱの採取はとにかく毒草と間違えないこと。

こういう被害は毎年あるようです。

 

というのでなかなか慎重になってしまいます。

 

先日の飛騨でやはりたくさん咲いていたウワミズザクラ。

これは奈良で撮った写真ですけど。

 

別名がこの本によると杏仁子。

実は6〜7月 

青い実の状態で取るものは塩漬けに、秋に赤くなった実は果実酒にするそうです。

そのまま食べるには赤い実は苦すぎるようです。

 

山の中でみかけたズミの花 (写真撮っていないのです) はリンゴ属なので

花がリンゴによく似ています。

酸味が強く、やはり生食はできないけれど、実を果実酒にすることはできるそう。

 

昨日、採取したヘビイチゴの実はウォッカに漬け込んで

虫刺されのかゆみ止め用にします。

 

山や自然からの恵みは本当に私たちの生活を豊かにします。

いただくときは感謝して、すべて取ってしまわずにいくらか残し、

また採取するときは採取してもいいかお尋ねしてからいただいてくださいね。

 

 

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